長崎ランタンフェスティバル「楽しみ方」パンフレット未掲載の穴場イベント

長崎ランタンフェスティバルまとめ!皇帝パレード・媽祖行列・中国変面ショー・駐車場・会場など盛り沢山で紹介! 長崎ランタンフェスティバル
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冬の長崎市街を彩る長崎ランタンフェスティバル(長崎燈會)街全体が、赤や黄色に輝く1万5千個以上のランタンと巨大なオブジェで埋め尽くされ、まるで中国の古都に迷い込んだかのような、幻想的な雰囲気に包まれます。

皇帝パレードや媽祖行列といった伝統的なイベント、長崎ならではの絶品グルメ、そしてSNS映え必至のフォトジェニックな絶景など、訪れる人々を魅了する要素が満載です。

どこから見て回るべきか、グルメはどう楽しむべきか、混雑を避けるコツはあるのか、初めて訪れる方はもちろん、リピーターの方にも役立つ、長崎ランタンフェスティバルを満喫するための5つの方法を紹介します。

この冬は、光り輝く長崎の街へ、特別な旅に出かけましょう!

本記事の信頼性

  • 長崎市内在住
  • 各会場まで徒歩圏内
  • 長崎ランタンフェスティバルの写真を15年以上撮影
本記事を読んでわかる事
  • 長崎ランタンフェスティバルを楽しむために
  • 皇帝パレード・媽祖行列・駐車場などの知って得する情報

本記事は状況に応じて写真の差し替えおよび文章の加筆修正が行われます。

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長崎ランタンフェスティバルを満喫する8つの方法

湊公園(メイン会場)は連日大賑わい
湊公園(メイン会場)は連日大賑わい

1万5千個の光が織りなす、長崎の冬の風物詩

長崎ランタンフェスティバルは、長崎新地中華街の人々が、街の振興のために春節を祝う行事として始めたものが発展し、今や長崎の冬を代表する一大イベントとなりました。

初めて訪れる方も、リピーターの方も、本記事を参考に最高のランタン体験をしてください!

視界を埋め尽くす「1万5000個の光の絶景」を巡る

中央公園会場のランタンは圧巻です
中央公園会場のランタンは圧巻です

長崎ランタンフェスティバルの最大の魅力は、中国の旧正月を祝う春節祭を起源とするイベントとして、長崎新地中華街をはじめとする街中が約15,000個の極彩色のランタンで埋め尽くされ、幻想的かつ圧倒的な異国情緒あふれる光の空間を創り出す点です。

皇帝パレードや媽祖行列、さらには龍踊り、中国変面ショーといった華やかで本格的な中国色豊かな催しが繰り広げられることで、ランタンの美しさと相まって、訪れる人々に非日常的で熱気あふれる感動体験を提供してくれます。

豪華絢爛!歴史絵巻が蘇る皇帝パレード

長崎ランタンフェスティバルの目玉イベント「皇帝パレード」
長崎ランタンフェスティバルの目玉イベント「皇帝パレード」

光の鑑賞だけでなく、長崎の歴史と中国文化が融合した豪華なイベントも必見です。

皇帝パレード:清朝時代の皇帝・皇后の御輿を中心に、華やかな衣装をまとった約150名が行進する、祭りのハイライトです。事前にルートと時間を確認し、観覧場所を確保しましょう。

皇帝パレードでは華やかな衣装をまとった、皇帝役・皇后役にも大きな注目が集まります。

伝統を繋ぐ厳かな祈りの歩み媽祖行列

眼鏡橋で行われる媽祖行列の儀式
眼鏡橋で行われる媽祖行列の儀式

煌びやかなパレードの喧騒から離れ、長崎が「和・華・蘭」の街であることを最も強く実感させてくれるのが媽祖(まそ)行列です。

媽祖(まそ)行列は、長崎ランタンフェスティバルのメインイベントのひとつで、江戸時代に長崎へ入港した中国の貿易船が、航海安全の女神「媽祖」を唐寺に安置する様子を再現した歴史絵巻のような行進です。

媽祖行列のハイライトは、なんといっても眼鏡橋を渡るシーン。黄色いランタンと、古き良き石橋、そして色鮮やかな行列が重なるその姿は、まるで一枚の美しい絵画のよう。長崎でしか出会えない、静かで力強い感動がそこにあります。

一瞬の瞬きも見逃せない!中国変面ショー

長崎孔子廟で変面師「京介」による中国変面ショー
長崎孔子廟で変面師「京介」による中国変面ショー

特に人気に高い中国変面ショーは、カメラのシャッターチャンスを逃すまいと誰もが前のめりになること必至で、一瞬にしてお面が切り替わるその超絶技巧は、「え、今のどうやったの!?」と声を上げずにいられません。

ハトシに角煮まん!「ランタングルメ」を味わい尽くす

蘇州林の特設売り場は連日大賑わい
蘇州林の特設売り場は連日大賑わい

歩き疲れたら、長崎ランタンフェスティバルならではのランタングルメなどで暖まりましょう。

食べ歩きに必須の角煮まんじゅうや、エビのすり身を食パンで包んで揚げた「ハトシ」、麻花兒(マファール)など、屋台グルメを堪能しましょう。

冷えた体を温める、本場の長崎ちゃんぽんと皿うどんも外せません。新地中華街だけでなく、周辺の地元店を覗いてみるのも穴場を見つけるコツです。

入手困難ではありますが…

お土産にも最適な、カリッとした食感とチョコの甘さがやみつきになるチョコ麻花兒(マファール)を片手に、長崎中華街ならではの食のパワーをチャージして、夜通し光の祭典を楽しみましょう!

自分だけの「縁起物お土産」を持ち帰る

MinMin(中国雑貨の店)
MinMin(中国雑貨の店)

旅の思い出を形にするために、お土産も大事ですよね。新地中華街に位置しているMinMin(中国雑貨の店)では、中国直輸入の食品や雑貨、チャイナ服などが所狭しと並んでいます。

手持ちランタンは毎年人気があり、ランタンさんぽのお供にもオススメです。

水たまりの絶景「リフレクション」を撮るコツ

出島宵市(ランタン宵市)

長崎ランタンフェスティバルの魅力を語る上で欠かせないのが、雨の日に水面に映り込むランタン「リフレクション」の美しさです。

特に眼鏡橋周辺の中島川や、ピンクのランタンが揺れる銅座川は、絶好のフォトスポット。まるで鏡のように上下対称に広がる光の世界を、プロのように美しく収めるためのポイントを解説します。

リフレクションをダイナミックに写す秘訣は、カメラ(またはスマートフォン)をできるだけ水面に近づけること。低い位置から構えることで、水面に映る光の面積が広がり、奥行きのある幻想的な一枚になります。

長崎は石畳が多いまち。雨が降った日は、アスファルトではなく石畳に映り込むランタンの灯りを狙ってみましょう。

見逃せない!チラシに掲載されない出島宵市

出島宵市(ランタン宵市)
出島宵市(ランタン宵市)

メイン会場の熱気もいいけれど、少し落ち着いて長崎の夜を味わいたい。そんな方にぜひ足を運んでほしいのが、公式パンフレットに掲載されない「隠れた名イベント」こと『出島宵市(ランタン宵市)』です。

新地中華街や湊公園周辺は、歩くのも困難なほど混雑しますが、そこから徒歩約10分の「出島表門橋公園」で開催されるこの宵市は、知る人ぞ知るグルメの穴場。最大の特徴は、「座ってゆっくり食べられる」こと。人混みに疲れた体を休めつつ、長崎の冬の夜を楽しむことができます。

長崎ランタンフェスティバル期間中毎日ではなく、主に金・土・日・祝日の限定開催となることが多いため、出島宵市の公式Instagramをチェックしてみてくださいね。

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移動と観光がスムーズになる「STLOCAL」を活用しよう!

猪八戒のオブジェ

長崎ランタンフェスティバル期間中、長崎市内は非常に混雑します。

主要な会場は徒歩圏内ですが、効率的な移動と、旅を成功させるための交通手段の秘訣と裏ワザを知っておきましょう。

長崎ランタンフェスティバルの会場は広範囲にわたっており、路面電車での移動が不可欠です。

そこで役立つのが、地図情報大手のゼンリンが提供する、長崎の観光に特化したスマートフォン向け観光型MaaSアプリ・ウェブサービスのSTLOCAL(ストローカル)です。

STLOCAL(ストローカル)一つで、路面電車や路線バスなどのデジタルフリー乗車券を購入・利用できます。切符を買う手間が省け、移動が大変スムーズになります。

また、アプリ内の情報で、移動手段のルート検索や、観光施設の情報収集も可能です。


長崎観光のお供に!

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混雑を避けるための駐車場と食事時間

虎嘯生風(フーシャオシェンフォン)
虎嘯生風(フーシャオシェンフォン)

長崎ランタンフェスティバルの主要会場はすべて徒歩圏内にありますが、週末やイベント開催時間前後は、街全体が大変混み合います。

会場内はもちろん、路面電車や飲食店も大混雑するため、駐車場選びや食事時間に計画性を持たせることが必須です。

駐車場選び

長崎ランタンフェスティバル期間中、会場周辺の駐車場は満車になる上、交通規制や15分100円の駐車料金変更も発生しがちです。

長崎市が推奨している、松山地区パーク&ライドなど会場から少し離れた駐車場を利用し、路面電車や徒歩でアクセスするのが最もスムーズです。

食事時間

長崎グルメはランタンの楽しみの一つですが、人気店や中華街は連日大混雑します。

新地中華街一帯の中華料理店では、夕食時の混雑を避けるため夕方5時前から開店待ちの列ができるため時間をずらす計画が必要です。

多くの来場者は、混雑を避けて早めの時間帯にしっかり食事を済ませた後、小腹が空いたら角煮まんじゅうやハトシなどの食べ歩きでランタン鑑賞を楽しまれています。

スムーズにグルメとイベントを両立させる鉄板の楽しみ方と言えるでしょう。


15,000個のランタンが織りなす光景は、写真や映像で見るよりもずっと、心に深く残る感動があります。街全体が優しく温かい光に包まれ、なんだか心が洗われるような、特別な体験ができるはずです。

開催期間が固定となる2026年からは、より計画を立てやすくなります。ちゃんぽんや角煮まんでお腹を満たして、キラキラのランタンをいっぱい写真に収めて、最高に素敵な思い出を長崎で作りませんか?ぜひ、来年の長崎で、幻想的な光に包まれる旅を楽しんでみてくださいね!

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