唐比ハス園「唐比ハス祭り」蓮&睡蓮の見頃時期と時間帯

唐比ハス園の蓮(ハス)と睡蓮(スイレン) 長崎まちネタ
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長崎県諫早市森山町に位置する「唐比ハス園(正式名称:唐比湿地公園)」は、九州最大級の広さを誇る蓮の名所で、広大な池一面を埋め尽くす蓮(ハス)と睡蓮(スイレン)が、訪れる人々を幻想的な世界へと誘います。

見頃時期には蓮と睡蓮をはじめとして、紫陽花(アジサイ)や諫早菖蒲さらには準絶滅危惧種にも指定されているアサザなどのお花を楽しむ事ができます。

また、毎年夏には「唐比ハス祭り」が開催され、多くの人で賑わいます。

早朝の澄んだ空気の中で咲き誇る蓮と睡蓮を見に唐比ハス園へ足を運んでみませんか。

本記事を読んでわかる事
  • 夏の長崎観光で「唐比ハス園」を訪れるべき魅力
  • 蓮や睡蓮など、多種多様な花を長期間楽しめる秘密
  • 奇跡の「双頭蓮」や「唐比ハス祭り」の見どころ
  • 満開のベストな時間帯と、快適に巡るための対策

本記事は状況に応じて写真の差し替えおよび文章の加筆修正が行われますので予めご了承ください。

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九州最大級の規模を誇る「唐比ハス園」へ

早朝の唐比ハス園
早朝の唐比ハス園

唐比ハス園(長崎県諫早市)は絶対に足を運ぶべきイチオシのスポットです。

約2.5ヘクタールという広大な湿地一面に、咲き誇る蓮(ハス)と睡蓮(スイレン)が広がり、まるで極楽浄土のような幻想的な世界を体感できるからです。

早朝の澄んだ空気の中で五感を満たしてくれるこの景色は、他ではなかなか味わえません。

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唐比ハス園がおすすめな理由

唐比ハス祭り(唐比蓮祭り)

唐比ハス園がこれほどまでに人々を惹きつける理由は「鑑賞できる期間の長さ」と「種類の豊富さ」にあります。

園内には13種類の蓮と12種類の睡蓮が植えられており、品種によって開花時期が異なります。

そのため、一度きりでなく、時期を変えて何度も訪れる楽しみがあります。

さらに、初夏の見頃の時期には、蓮や睡蓮だけでなく、紫陽花(アジサイ)や諫早菖蒲(ショウブ)、さらには国の準絶滅危惧種に指定されている貴重な水生植物「アサザ」なども同時に楽しむことができるため、まさに「初夏の花のパラダイス」となっているのです。

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50年に一度の奇跡も!唐比ハス園の魅力

早咲きのミセスローカムと紫陽花を一緒に鑑賞できる事も!
早咲きのミセスローカムと紫陽花を一緒に鑑賞できる事も!

唐比ハス園は、約2.5ヘクタールの敷地に13種の蓮(ハス)と12種の睡蓮(スイレン)が植えられています。

蓮の一番の見頃は一般的に6月下旬頃〜7月上旬頃になりますが、品種により開花時期が異なるため何度かに分けて訪れてみるのもオススメです。

早咲きのハスでもあるミセススローカムは6月中旬に開花している事もあり、紫陽花や諫早菖蒲と一緒に鑑賞できる事もあります。

奇跡の花「双頭蓮(そうとうれん)」との出会い

双頭蓮(そうとうれん)2025年7月25日(金)撮影
双頭蓮(そうとうれん)2025年7月25日(金)撮影

唐比ハス園では、過去に50年に一度とも言われる非常に珍しいハス「双頭蓮」が花を咲かせ、大きな話題となりました。

通常1本の茎に1つの花しか咲かない蓮ですが、双頭蓮は1本の茎から2つの花が同時に咲くため「見つけると幸運が訪れる」と言われています。

来年また咲くのか、それとも二度と見られないのか……そんなロマンに満ちたハス園です。

鑑賞できる蓮の種類(13種類/見頃:6月下旬~8月中旬)

鑑賞できる蓮の種類

ミセススローカム / 誠蓮 / 真如蓮 / 唐比古代蓮 / 日本古代蓮 / 中国古代蓮 / 小椋の炎 / 白万万蓮 / 王子蓮 / 浄台蓮 / 茶碗蓮 / 酔妃蓮 / 睡美人

蓮は朝早くに開花して午後には花を閉じてしまうため見頃の時間帯があるんですね。

品種によってバラツキはありますが一般的には8時〜9時頃に満開を迎えると言われていて午後にかけて花を少しづつ閉じていきます。

ですので遅くとも10時頃までに行かれると綺麗に咲いた蓮を見る事が出来ますよ。

唐比ハス園で見る事ができる蓮は13種類で6月下旬〜8月中旬まで鑑賞する事ができます。

鑑賞できる睡蓮の種類(12種類/見頃:5月上旬~10月中旬)

鑑賞できる睡蓮の種類

アトラクション / サルフレア / アルバ / ローズアレー / ミセスMEランディング / ディレクター / ドーベン / ダーウィン/ カンジャナイエロー / アマビリスレッド / メイラディープピンク/ アルバートグリーンバーグ

唐比ハス園で見る事ができる睡蓮(スイレン)は12種類で、5月上旬〜10月中旬まで鑑賞する事ができます。

夏の風物詩「唐比ハス祭り」

毎年7月上旬の蓮の見頃に合わせて「唐比ハス祭り(唐比蓮祭り)」が開催されます。

地元特産品の販売やお楽しみ抽選会をはじめ、「諫早のんのこ」「天満太鼓」といった郷土芸能・ステージイベントが披露され、地域一体となって賑わいます。

唐比ハス園を100%満喫!午前中の訪問と万全な対策

唐比ハス園

唐比ハス園の美しさを最大限に堪能するためには、「午前中の早い時間帯に訪問すること」と「事前の準備」が不可欠です。

蓮の花は「朝早くに開花し、午後には閉じてしまう」という強い性質を持っています。

一般的には朝8時~9時頃に満開を迎え、午後にかけてゆっくりと閉じていきます。

そのため、遅くとも午前10時頃までには現地に到着しておくのが、綺麗に咲いた姿を見るための鉄則です。

鑑賞できる蓮の種類

唐比ハス園を快適に楽しむために以下の3点に注意しましょう。


1.時間帯

蓮の花は早朝(7時~9時頃)にゆっくりと開花し、昼頃から夕方にかけてゆっくりと閉じてしまう性質がありますので、最も美しい姿を見たい場合は午前中の早い時間帯に訪れるのがオススメです。

10時から11時頃でも多く咲いた状態を見る事が可能です。


2.服装・足元

唐比ハス園内には木道(木製の歩道)が整備されていますが、撮影目的等で湿地帯の近くを歩かれる場合は、動きやすく汚れても良い靴で行かれる事をオススメいたします。

大雨が降った日の翌日などは、唐比ハス園自体が広範囲で水没していますので注意が必要です。


3.日差し・熱中症対策

唐比ハス園は一部の「東屋」を除き日陰がありませんので、紫外線対策として帽子や日傘を必ず持参しましょう。

駐車場そばに自動販売機が設置されていますが、売切れの可能性がありますので飲み物などは事前に準備し持参しましょう。


豆知識:唐比の読み方とグルメ

蓮の葉に残る水滴
蓮の葉に残る水滴

地名の読み方には難しいものがありますが、本記事で紹介している唐比ハス園の唐比もそのひとつです。

普通に読むと「とうひ」や「からひ」と読めますが、正しくは「からこ」と読みます。

唐比=からこ

唐比ハス園のそばに位置している御食事処の朝比食堂は、メディアなどででも度々紹介される人気のお店です。

唐比ハス園のすぐそばにある「朝比食堂」は、メディアでも度々紹介される人気店。

幻の「唐比レンコン」を使った料理が名物ですので、ハスを鑑賞した後のランチにぴったりです!

唐比の読み方が「からこ」なら、朝比の読み方は「あさこ」となりそうですが違います。

朝比=あさひ


唐比ハス園(唐比湿地公園)へのアクセスと基本情報をまとめます。

唐比ハス園

長崎県諫早市森山町唐比西130-89

入園料無料(景観維持管理のための協力金:お一人様200円の料金箱あり)

駐車場あり(基本無料:見頃・イベント時は特設駐車場あり)

トイレあり、自動販売機あり、東屋・ベンチあり


指定の駐車場は唐比ハス園にありますが、見頃時期やイベント(唐比ハス祭り)の場合は園内の空き地等に駐車場が用意されますので安心です。

唐比ハス園の入園料と駐車場は基本無料となっておりますが、唐比ハス園の景観維持管理のための協力金を募る料金箱が設置されています。

協力することで、唐比ハス園の景観維持に貢献できます。

この花ハス・睡蓮は、皆さんに美しい花を見ていただきたいと、地元グループ「唐比すいれんの会」が一年を通して管理しています。
これからも、このハス園を唐比湿地の自然と共に大切に守っていきたいと考えておりますので、この趣旨にご賛同いただき管理経費の一部として、お一人様200円の協力金をお願いいたします。

唐比すいれんの会

唐比ハス園は、地元グループ「唐比すいれんの会」の皆様が、1年を通して大切に管理されており、メダカやアメンボ、トンボなどの生き物もたくさん生息する豊かな自然環境です。

マナーを守り、動植物に配慮しながら、美しい蓮と睡蓮の絶景を楽しんでくださいね。


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