スーパーや直売所で最近よく見かけるようになった「スティックセニョール(茎ブロッコリー)」 ブロッコリーにそっくりですが、細長い茎が特徴の緑黄色野菜です。
どうやって食べるのが一番美味しいの?茹で時間は何分?とお悩みの方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、スティックセニョールは「こだわりの時間差茹で」をして、シンプルにマヨネーズをつけて食べるのが一番美味しいです!
本記事では、お料理が苦手な方でも絶対に失敗しない茹で方の黄金比と、我が家で大人気の食べ方を紹介します。
スティックセニョールは「マヨネーズ」が至高!茹で時間は「房2分・茎3分」がベスト

茹で時間は「房2分・茎3分」がベスト
スティックセニョールを最も美味しく食べる方法は、サッと茹でてマヨネーズをつけるだけのシンプルな食べ方です。
そして、美味しさを最大限に引き出す茹で時間の黄金比は、「花蕾(房)側が2分、茎側が3分」です。
スティックセニョールは通年出回っているそうですが旬の時期である秋〜初冬と春頃が一番美味しいとされているそうです(農家さん談)。
たしかに年末頃〜2月末まではスティックセニョールをほとんど見かけませんでした。
花蕾の部分は菜の花のような感じで小さくて柔らかく、茎の部分はアスパラガスのような細長くてコリコリした食感が特徴となっています。

ブロッコリーがポッチャリさんならスティックセニョールはスリムさん。
房と茎で硬さが違うからこそ「時間差」で食感が活きる
なぜこの茹で時間がベストなのかというと、スティックセニョールは部位によって火の通りやすさが全く違うからです。
上のモコモコした花蕾(からい)の部分は菜の花のように柔らかく、下の茎の部分はアスパラガスのようにな硬さがあります。
全体をまとめて一緒に茹でてしまうと、「房がドロドロになる」か「茎がガリガリで硬い」のどちらかになりがちです。だからこそ、少し時間差をつけて茹でることで、どちらも最高の食感に仕上がります。
失敗しない!スティックセニョールの茹で方手順

それでは、我が家でいつもやっている「少し柔らかめで一番甘みが引き立つ」茹で方をご紹介します。
1. 下準備
熱湯で茹でる前に、ボウルにためた水にさらして軽く洗います。 もし茎が長すぎる場合は、半分(房側と茎側)にカットしておくと茹でやすいです。
2. 時間差で茹でる
- 鍋にたっぷりのお湯を沸かし、塩をひとつまみ入れます。
- まずは固い「茎側」だけを先にお湯に入れます。
- 1分経ったら、残りの「花蕾(房)側」を投入します。
- そこからさらに2分茹でます。(全体で茎側3分、房側2分になります)
3. 水気を切る
茹であがったらすぐにザルに取り、水気をしっかりと切ったら完成です!
ほかほかでも、ひえひえでもマヨネーズが合う!
茹でたてのホカホカ状態にマヨネーズを絡めて食べるのはもちろん、冷蔵庫でキンキンに冷やしたヒヤヒヤ状態にマヨネーズをつけても絶品です。
炒め物など色々な料理に使える野菜ですが、この「茹でてマヨ」が、スティックセニョールならではのコリコリした食感とアスパラのような甘みを一番堪能できます。
実は我が家には、普段自分から進んで野菜を食べようとしない子どもがいるのですが、この茹で方をした栄養たっぷりなスティックセニョールだけは、驚くほどモモグリ食べてくれるんですよ(笑)。
150円前後で買えるごちそう!見つけたらぜひ試してみて

スティックセニョールは、秋〜初冬、そして春頃が一番美味しい旬の時期とされています(農家さん談)。
調理がとっても簡単で、お料理が苦手な方でも洗って茹でるだけで、立派なごちそう副菜になります。
スーパーや直売所で150円前後で売られていることが多いので、見かけた際はぜひ「房2分・茎3分」の茹で方を試して、マヨネーズで豪快に召し上がってみてくださいね!
