長崎県大村市に位置する大村公園は、日本のさくら名所100選にも選ばれる随一の桜スポットです。
例年3月下旬から4月中旬にかけて開催される「大村桜まつり」では、1,000本を超える桜が園内を埋め尽くし訪れる人々を魅了します。
また、4月中旬頃に見頃をむかえる国の天然記念物「オオムラザクラ」は、最大60枚の花びらを持つ八重桜でボリューム感のある姿はまさに圧巻です。
本記事は状況に応じて写真の差し替えおよび文章の加筆修正が行われますので予め御了承ください。
大村桜まつり2025

大村市観光コンベンション協会のインスタグラムによると「大村桜まつり」は3月29日(土)10時30分より開催されるようです。
大村桜まつり2025
日時:3月29日(土)10時30分
会場:大村公園第3駐車場
大村公園の桜

大村公園「大村桜まつり」とオオムラザクラ:春を彩る、唯一無二の桜体験
大村公園入口には何分咲きと書かれた看板が設置されていますので、日常的に通られる方はチェックされると安心ですね。
大村神社のオオムラザクラをはじめ様々な品種が開花




オオムラザクラは、昭和十六年、当時、大村の女子師範学校の教官であった外山三郎氏(のち長崎大学名誉教授)によって学会に報告され、命名された大変珍しい品種で、八重桜の一種です。
花は、八重桜を二つ重ねたような独特の二段咲きで、下の花を外花、上の花を内花といい、外側にあるがく片は十枚(桜の基本は五枚)、花弁の数が、多いものでは、200枚にも達するなどの特徴があります。
大村公園に多く見られますが、大村神社社殿前の二本が、昭和四十二年に国の天然記念物に指定されました。
ソメイヨシノより少し遅く、四月の中旬以降にピンクの花をつけます。
大村市の市花になっています。
平成八年三月 大村市教育委員会
3月上旬〜3月下旬頃
寒緋桜(かんひざくら)
河津桜(かわづざくら)
山桜(やまざくら)
椿寒桜(つばきかんざくら)
雛菊桜(ひなぎくざくら)
修善寺寒桜(しゅぜんじかんざくら)
高遠小彼岸桜(たかとうこひがんざくら)
3月下旬〜4月中旬頃
染井吉野(そめいよしの)
大島桜(おおしまざくら)
支那実桜(しなみざくら)
陽光桜(ようこうざくら)
八重紅枝垂(やえべにしだれ)
枝垂桜(しだれざくら)
4月上旬〜4月中旬頃
玖島桜(くしまざくら)
鬱金(うこん)
兼六園菊桜(けんろくえんきくざくら)
松月(しょうげつ)
大村桜(おおむらざくら)
楊貴妃(ようきひ)
普賢象(ふげんぞう)
祝桜(いわいざくら)
関山(かんざん)
天の川(あまのがわ)
御衣黄(ぎょいこう)
品種が多すぎて覚えきれないですし、見た目が似ている桜もあるんですよね。
5月下旬から6月上旬にかけて約10万株およそ30万本の花菖蒲が見頃を迎え、江戸系、肥後系、伊勢系など171種類の花菖蒲が咲き誇り大村公園の景観を彩ります。
大村公園の駐車場

桜が見頃を迎える時期、大村公園および駐車場は非常に混雑いたします。
134台(無料)
平日でも11時を過ぎたあたりから混雑が始まるので早めのお出かけをオススメします。
花まつり期間中(3月下旬〜6月中旬)はお花見専用臨時駐車場がありますので問題なく駐車は出来ると思います。

