雲仙仁田峠(にたとうげ)。春はミヤマキリシマ、初夏はヤマボウシ、秋は紅葉、冬は霧氷と四季を通じて様々な表情を見せてくれます。
仁田峠循環道路の通行が事前予約で実証実験が行われます。
今年行かれる予定の方は要チェックですよ。

今年は雲仙の紅葉を見に行きたい!
本記事は状況に応じて写真の差し替えおよび文章の加筆修正が行われますので予め御了承ください。
仁田峠の渋滞解消のため事前予約で実証実験

四季を通じて毎年行楽の時期になると大渋滞が発生する雲仙仁田峠(にたとうげ)。
雲仙仁田峠の紅葉の見頃は、例年ですと10月下旬~11月上旬ですが気象条件によって前後することがあります。
行楽シーズンには素晴らしい景色に出会えるのですが、仁田峠循環道路の中盤あたりから渋滞により車が進まなくなるのが悩みの種ですよね。
特に10月後半から11月前半のピーク時には、仁田峠への道路が渋滞します。通常は雲仙温泉から20分程度の道のりですが、渋滞時には1時間半から2時間かかることもあります。
また標高が高く平地よりも圧倒的に寒いので、お手洗いも近くなります。
やっと仁田峠の駐車場に着いても今度は車を停める場所がないと言う悪循環。
そういった渋滞対策のために事前予約制の実証実験が行われるそうです。
事前予約制の実証実験

雲仙仁田峠の紅葉時期における渋滞対策の実証実験について過去に行われた日程などを紹介します。
紅葉シーズンにおける慢性的な渋滞を解消し、雲仙仁田峠を快適に楽しんでもらうことを目的に事前予約制およびパークアンドライドが導入されました。
2024年
2024年は11月2日(土)・3日(日・祝)・4日(月・振休)の計3日間で実証実験が行われました。
2023年
2023年は10月28日(土)・29日(日)11月3日(金・祝日)11月4日(土)・5日(日)の計5日間で実証実験が行われました。
2022年
2022年は10月29日(土)30日(日)11月3日(木・祝)5日(土)6日(日)の計5日間で実証実験が行われました。
上記日程以外は通常運行になりますが、紅葉シーズンは平日でもかなり混雑するため注意が必要です。
予約受付はいつ開始?
実証実験の日に行く予定の方には気になる所ですよね!予約受付は9月上旬頃から行われます。
雲仙仁田峠の紅葉を見るなら平日がオススメ

雲仙仁田峠に行くのに事前予約までしてって思うかもしれませんね。
そんな方には土・日・祝を除いた平日の早い時間から行かれるのがオススメですよ。
なぜかと言うと紅葉シーズンの週末に行った事があって、仁田峠循環道路の終盤で40分ほど立ち往生したから。
週末は二度と行かないと決めました。
ちなみに仁田峠循環道路の中間地点にある第二展望所(駐車場あり)は平成新山や有明海を見ることが出来て非常に眺めも良いのですが道路の混雑具合によってはスルー推奨です。
実証実験については各所でアナウンスはされていますが、事前予約のことを知らずに行かれる方も多そうな感じがしています。
県内外から行かれる方々が素晴らしい景色に出会えると良いですね。
\雲仙の魅力|雲仙観光情報サイト/
雲仙仁田峠周辺では5月中旬頃から約10万本ものミヤマキリシマ(雲仙ツツジ)が新緑の山肌を鮮やかなピンク色に染め上げます。

