クルーズ客船のOdyssey(オデッセイ)が長崎松が枝国際ターミナルに寄港しました。
長崎港HPには「Odyssey(オデッセイ)」とだけ記載されており、どのようなクルーズ船かわかりませんでしたが、ヴィラ・ヴィ・レジデンシズが運営する「Odyssey(オデッセイ)」でした。
本記事は状況に応じて写真の差し替えおよび文章の加筆修正が行われます。
オデッセイ

Odyssey(オデッセイ)は、かつてFred Olsen Cruise Lines(フレッド・オルセン・クルーズ・ライン)が運航していた客船「MS Braemar(ブレーマー)」を、Villa Vie Residences(ヴィラ・ヴィ・レジデンシズ)が買船し、大規模な改修を経て現在の名称で運航されています。
クルーズ客船「Odyssey(オデッセイ)」は、長期滞在型の「レジデンシャル・クルーズシップ(分譲型クルーズ船)」という特徴を持っています。
一般的なクルーズ客船が、数日から数週間という比較的短い期間の旅行を楽しむものであるのに対し、オデッセイのような分譲型クルーズ船は、船内の客室をマンションのように購入・賃借して、数カ月、あるいは年単位で居住することができます。
船舶データ

Odyssey(オデッセイ)船舶データは以下の通り
| 船名 | Odyssey(オデッセイ) |
| IMO番号 | 9000699 |
| 船籍 | バハマ |
| 総トン数(t) | 24,344 |
| 全長(m) | 195.82 |
| 乗客定員(人) | 924 |
長崎市内各所からの眺め

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各国の豪華客船が長崎港のターミナルへと静かに着岸し、長崎は世界と直接つながる国際港としての存在感を一層輝かせます。
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2025年8月27日(水)

チンドン「かわち家」に拍手喝采!クルーズ客船「オデッセイ」が長崎に初入港
長崎港に歓喜のメロディが響き渡りました。
2025年8月27日、クルーズ客船「オデッセイ」が長崎松が枝国際ターミナルに初めて入港し温かい歓迎を受けました。

チンドン屋が奏でる日本の心、乗客も笑顔に
歓迎のセレモニーを彩ったのは、長崎を拠点に活動するチンドン屋「かわち家」さんです。
賑やかな音楽と鮮やかな衣装で、日本の伝統的なパフォーマンスを披露。
かわち家さんが奏でる陽気な音色に合わせて、手拍子を送ったり、スマートフォンのカメラを向けたりする乗客の姿が多く見られました。
2025年8月28日(木)22時、次港へと向け出港します。長崎への次回寄港予定はありませんが機会があったらまた来てほしいものですね。
長崎港に寄港予定のクルーズ客船情報は長崎港ホームページで確認出来ます。
\長崎港/
