長崎松が枝国際ターミナルに豪華客船「SPECTRUM OF THE SEAS(スペクトラム・オブ・ザ・シーズ)」が入港しました。
全長347m、総トン数16万9千トンの巨大な船体は、長崎のまち並みを背景に圧倒的な存在感があります。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズの乗客約5,000人は、長崎の観光名所を巡り地元住民との交流を深めた事でしょう。
豪華客船スペクトラム・オブ・ザ・シーズはロイヤル・カリビアン・インターナショナルが保有するクァンタムクラス(16万トン)の大型客船です。
本記事は状況に応じて写真の差し替えおよび文章の加筆修正が行われます。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズ

長崎の松が枝国際ターミナルに寄港した「スペクトラム・オブ・ザ・シーズ」は、圧倒的な大きさと豪華な設備で見る人を魅了します。
全長347m・総トン数16万9千トンの巨大な船体は、まるで海に浮かぶ巨大な都市のようです。
船上には、地上90mまで上昇する展望カプセル「ノーススター」やVRとバンジートランポリンを組み合わせた「スカイパッド」など見ているだけでもワクワクするようなアトラクションが満載です。
気になる方は「ロイヤル・カリビアン・クルーズ」公式サイトを見てみてくださいね。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズはロイヤル・カリビアン・インターナショナルが誇るクァンタムクラスの客船で女神大橋の真下を通過して長崎港に接岸できる客船としては最大級。
クァンタムクラスは革新的な技術とエンターテインメントを特徴とし、いずれも16万トン級の大型クルーズ船となっています。
クァンタムクラスは以下の5隻が含まれています。
船舶データ
SPECTRUM OF THE SEAS(スペクトラム・オブ・ザ・シーズ)の船舶データは以下の通りですが多少誤差はございます。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 船名 | SPECTRUM OF THE SEAS(スペクトラム・オブ・ザ・シーズ) |
| IMO番号 | 9778856 |
| 船籍 | キプロス |
| 総トン数(t) | 169,379 |
| 全長(m) | 347.1 |
| 乗客定員(人) | 4,246 |
長崎市内各所からの眺め

スペクトラム・オブ・ザ・シーズは約17万トン、全長約347メートル、高さ約90メートルにも及ぶ非常に巨大なクルーズ客船のため、長崎市内各所からその雄大な姿を見ることができます。
2025年4月19日(土)

入港予定(7時)→出港予定(19時)
入港予定時刻の1時間前に港内にいる事はありえますので、見る側・撮る側としては1時間30分前の現着が必須となります。
2025年1月22日(水)


出島岸壁に停泊している船舶と比較しても、圧倒的な大きさを誇っています。
2024年5月19日(日)

7時(入港予定)→19時(出港予定)
異国情緒あふれる洋館が立ち並ぶグラバー園からは、長崎港を行き交う船舶や豪華客船スペクトラム・オブ・ザ・シーズを背景に、歴史ある街並みとのコントラストを楽しむことができます。

グラバー邸、長崎港、稲佐山を一度に撮影できる定番の撮影スポットですが、スペクトラム・オブ・ザ・シーズのような大型客船が入港すると景色も一変してしまいます。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズの出港シーンを見るため、鍋冠山展望台へ。
鍋冠山展望台は、標高169メートルと稲佐山に比べて低いものの、市街地や長崎港に近く間近に豪華客船を捉えることができます。

松が枝国際ターミナルを離岸し女神大橋へ
ちょうど空がオレンジ色から薄紫に溶け込んでいく絶好のトワイライトタイムです。

天候に恵まれたおかげで、女神大橋から撮影されている方も多くいらっしゃいました。
どこか静かで、長崎のまち全体が客船を優しく送り出しているような、不思議と穏やかな気持ちになれます。
2024年5月11日(土)

8時(入港予定)→18時(出港予定)

クルーズ船「スペクトラム・オブ・ザ・シーズ」とカーフェリー「万葉」と練習船「青雲丸」が見えますが、右下の小さい船は流石に見えません…

長崎水辺の森公園は、スペクトラム・オブ・ザ・シーズが接岸する松が枝国際ターミナルに隣接しているため圧倒的なスケール感と迫力を感じる事が出来ます。
公園ではペットを散歩させている方、ランニングをされている方々にとっても市民の日常といえる光景です。
長崎港に寄港予定のクルーズ客船情報は長崎港ホームページで確認出来ます。
\長崎港/
