イースタン・ビーナス長崎寄港|韓国トゥオン商船の白い船体が長崎港を彩る

イースタン・ビーナス長崎寄港|韓国トゥオン商船の白い船体が長崎港を彩る 長崎寄港
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クルーズ客船「EASTERN VENUS(イースタン・ビーナス)」が長崎港に寄港しました。

イースタン・ビーナスは、もともと日本のクルーズ客船「ぱしふぃっくびいなす」として運航されていた船で、2023年に韓国のDuWon(トゥウォン)商船に売却され改名されました。

日本のクルーズファンにも馴染みのある船で、手軽にクルーズを楽しみたい層に人気があります。

本記事を読んでわかる事
  • 韓国客船「イースタン・ビーナス」の概要
  • 船舶のサイズや定員などの詳細スペック
  • 長崎港の各所から捉えた、迫力ある寄港シーンの記録
  • 客船がもたらす一期一会の出会いの大切さ

本記事は状況に応じて写真の差し替えおよび文章の加筆修正が行われます。

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イースタン・ビーナス|新たな名前で戻ってきた「海の女神」

EASTERN VENUS(イースタン・ビーナス)
EASTERN VENUS(イースタン・ビーナス)

イースタン・ヴィーナスは、もともと日本のクルーズ客船「ぱしふぃっく・びいなす」として、1998年に石川島播磨重工業(現:IHI)で建造されました。

日本でのクルーズ事業が2023年に終了した後、本船は韓国のトゥウォン・クルーズ(DuWon Cruise)に売却され、「イースタン・ヴィーナス」に船名を改名して再デビューしました。


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イースタン・ビーナスの船舶データ

イースタン・ビーナス
Eastern Venus(イースタン・ビーナス)

全長183メートルという中型客船が、長崎港の風景にどのようなインパクトを与えているのか。その詳細なデータを以下にまとめました。

項目詳細
船名EASTERN VENUS(イースタン・ビーナス)
IMO番号9160011
船籍パナマ
船籍港コロン
総トン数26,594トン
全長183m
全幅25.0m
乗客定員532名(または680)
乗組員数約200名
EASTERN VENUS(イースタン・ビーナス)船舶データ

船舶データの数値は多少の誤差がありますので予め御了承ください。


船舶データに記した「IMO番号」は、いわばこの船が生涯変わることのない「世界共通のマイナンバー」です。

例えば、船舶追跡サイト「Marine Traffic(マリン・トラフィック)」などで、IMO番号を入力すると、世界のどこを航海しているのかをリアルタイムで知ることができます。

長崎を離れた船舶が、今ごろどこの海にいるのか……そんな「旅の続き」を想像させてくれる魔法の数字でもあります。

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わたしが見たイースタン・ビーナス

松が枝国際ターミナルに接岸するイースタン・ビーナス
松が枝国際ターミナルに接岸するイースタン・ビーナス

世界への玄関口、長崎港へようこそ!

各国の豪華客船が長崎港のターミナルへと静かに着岸し、長崎は世界と直接つながる国際港としての存在感を一層輝かせます。

船旅で訪れる人々にとって長崎のまちはどんな出会いをもたらすのでしょうか?

私たち長崎市民にとっても客船の入港は世界を身近に感じる貴重な機会です。

2026年3月14日(土)

グラバースカイロード3号橋から見たEASTERN VENUS(イースタン・ビーナス)
グラバースカイロード3号橋から見たEASTERN VENUS(イースタン・ビーナス)

夕暮れ時の長崎港をゆっくりと離岸するEASTERN VENUS(イースタン・ビーナス)をグラバースカイロード3号橋から捉えました。

ゆっくりと回頭する様子は見応えがあります…
ゆっくりと回頭する様子は見応えがあります…

次港へ向けて動き出した船体の、その力強い質感と夕日に映える白い塗装が印象的でした。

出港の瞬間、女神大橋側を向いたEASTERN VENUS(イースタン・ビーナス)が、まるで「ありがとう」と伝えるかのような力強い汽笛を鳴らしてくれました。


同時入港していたRegatta(レガッタ)に関する記事は以下より御覧いただけます。

2026年1月18日(日)

長崎水辺の森公園から見たEASTERN VENUS(イースタン・ビーナス)
長崎水辺の森公園から見たEASTERN VENUS(イースタン・ビーナス)

夕刻の「長崎水辺の森公園」から望む、岸壁に佇むイースタン・ビーナス。

西日に照らされた白い船体が黄金色に輝き、穏やかな波間にその影を落としています。

松が枝岸壁を離岸し女神大橋方面へ向かうEASTERN VENUS(イースタン・ビーナス)
松が枝岸壁を離岸し女神大橋方面へ向かうEASTERN VENUS(イースタン・ビーナス)

松が枝岸壁をゆっくりと離れるイースタン・ビーナス。

遠くにそびえる女神大橋を目指し、船出の煙をたなびかせる姿は、どこか凛々しさを感じさせます。

夕映えの空を背に、次の港へと舵を切るドラマチックな長崎の夕暮れ時です。

2025年12月27日(土)

松が枝国際ターミナルで見たイースタン・ビーナス
松が枝国際ターミナルで見たイースタン・ビーナス

8時(入港予定)→18時(出港予定)

イースタン・ビーナス
イースタン・ビーナス

長崎水辺の森公園側より

長崎スタジアムシティの足湯広場から見たイースタン・ビーナス
長崎スタジアムシティの足湯広場から見たイースタン・ビーナス

朝早い時間帯は、朝日に照らされとても綺麗

2025年11月22日(土)

松が枝国際ターミナルで見たイースタン・ビーナス
松が枝国際ターミナルで見たイースタン・ビーナス

8時(入港予定)→18時(出港予定)

珍しく右舷で松が枝国際ターミナルへ着岸したイースタン・ヴィーナス

18時出港の際には、長崎港内での回頭を見られるかも知れませんね。


朝日に照らされる長崎港
朝日に照らされる長崎港

グラバースカイロードから撮影した、韓国トゥウォン・クルーズが運航するクルーズ客船「イースタン・ビーナス(旧・ぱしふぃっく・びいなす)」

また、右手奥の出島岸壁には帆船「日本丸」が停泊しており、長崎港に彩りを添えています。

2025年9月6日(土)

松が枝国際ターミナルから見たEastern Venus(イースタン・ビーナス)
松が枝国際ターミナルから見たEASTERN VENUS(イースタン・ビーナス)

8時(入港予定)→18時(出港予定)

韓国(釜山)を発着するクルーズを中心に運航しており、日本をはじめアジア圏へのショートクルーズを行っています。

そのため、乗客も韓国籍の方が非常に多いようです。


長崎水辺の森公園側から見たイースタン・ビーナス
長崎水辺の森公園側から見たイースタン・ビーナス

長崎水辺の森公園側から見たイースタン・ビーナス(船尾側)

船名:EASTERN VENUS

船籍:PANAMA

IMO番号:9160011

2025年8月16日(土)

長崎水辺の森公園側から見たEastern Venus(イースタン・ビーナス)
長崎水辺の森公園側から見たEastern Venus(イースタン・ビーナス)

8時(入港予定)→18時(出港予定)

長崎水辺の森公園がある出島岸壁に停泊したイースタン・ビーナス

韓国の釜山港を拠点に運航していますが、日本の港(博多、長崎、鹿児島など)へ積極的な寄港が行われています。

一期一会の出会いを、長崎港の記録として残す

長崎水辺の森公園から見たEASTERN VENUS(イースタン・ビーナス)
長崎水辺の森公園から見たEASTERN VENUS(イースタン・ビーナス)

何度入港を重ねても、その巨大な船体が松が枝に収まる光景は、長崎が「船のまち」であることを再認識させてくれます。この記録が、長崎港の風景の一部として積み重なっていくことを願っています。


長崎港に寄港予定のクルーズ客船情報は長崎港ホームページで確認出来ます。

\長崎港/

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