西海橋と新西海橋が見渡せる西海橋公園では2月下旬から3月上旬にかけて早咲きの河津桜が見頃を迎え、多くのメジロが蜜をもとめて枝から枝へ飛び回ります。
西海橋公園には「河津桜」と「メジロ」の写真を撮るために、多くのカメラマンが集い賑わいを見せています。
西海橋公園「河津桜」の開花状況・見頃

春の陽気に誘われて西海橋公園の河津桜にメジロがやって来る!
例年ですと西海橋公園の河津桜は2月下旬頃に見頃を迎えますが、気象等の影響により大幅にズレ込む事もありますので、あらかじめ御了承ください。
見頃等の情報について
西海橋公園管理事務所については、残念ながらInstagramおよび公式ホームページも更新する気がなさそうで期待は出来ないかも知れません。
\ 西海橋の河津桜 /
— HOGET ホゲット (@hogetsaikai) February 11, 2024
今朝写真撮ってきました。
今年は、例年より1-2週間早く見ごろを迎えてます。
ちゅんちゅんとメジロも飛び回っています。
3連休、一足早く春を感じにお出かけいかがですか?
ちなみに西海橋からHOGETは車で7分!🚗
ぜひお出かけついでにお寄りください。
お待ちしてます〜 pic.twitter.com/of04RDYwru
河津桜満開!メジロ(サクジロー)舞う

西海橋公園には約50本の河津桜の木が植えられていて、見頃時期になると多くの花見客とカメラマンで賑わいます。
西海橋公園そばにある「魚魚市場(とといちば)」などでお買い物も楽しめますよ。
桜の花に集まるメジロの事を「サクジロー」と言うそうですので、Google AIのGeminiに「サクジロー」について訪ねてみました。
サクジローとは、桜の花に集まるメジロという小鳥のことを指す愛称です。
春になると、桜の花が咲き始め、メジロたちが蜜を求めてやってきます。 メジロは、目の周りの白い模様と、背中の緑色が特徴の可愛らしい鳥です。 桜の花の蜜を吸う姿は、春の風物詩として多くの人に親しまれています。
サクジローという名前は、桜(サクラ)とメジロを組み合わせた造語です。 同じように、梅の花に集まるメジロは「ウメジロー」と呼ばれています。
サクジローは、写真家やバードウォッチャーの間でも人気の被写体です。 桜の花とメジロの組み合わせは、日本の春を象徴する美しい光景として、多くの人を魅了しています。
Gemini

一本の河津桜に5羽ほどのメジロが蜜をもとめて飛び回り
河津桜の木を取り囲むように、大勢のカメラマンが一斉にシャッターを切る!
まるでモデルかなんかの撮影会のよう

西海橋公園に集まるメジロは人をそれほど警戒しないのか次から次へと飛んできて撮り放題!

雲一つない快晴で最高の撮影日和!
鮮やかなピンク・グリーン・ブルーのコントラストがとっても良かったです。
お天気の良い日に出かけてみてはいかがでしょうか。